鉄骨造の建物構造をもつ住宅のメリットやデメリットについてご紹介

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鉄骨造の建物構造をもつ住宅のメリットやデメリットについてご紹介

建物は構造によって住み心地に違いがでるものです。
従来の日本家屋は木造が主流でしたが、最近ではそれ以外の構造で建てられた住宅も選べます。
今回ご紹介する鉄骨造とは、マンションやアパートに使用されることが多い構造ですが、一戸建てに使用されることもめずらしくはありません。

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住宅の建物構造に鉄骨造を選んだ場合のメリット

この建物構造は、今まで主流であった木造と比較すると耐久性に優れていると言われています。
特に重量鉄骨造を選ぶと、法定耐用年数が34年の高強度な住宅を手に入れられるというメリットも生じます。
価格に関しては、木造よりも建築時にかかるコストが高いという現状があります。
ただし、これから先のメンテナンス費用を考えると耐久性の高い鉄骨住宅を選ぶほうが良いでしょう。
メンテナンスの度に補修が必要になれば、それだけコストがかかるからです。
木造の良さの一つに、通気性が高いため結露ができにくいという特徴があります。
その反面、鉄骨造は湿度の調整がしにくいため結露が発生しやすい傾向があります。
しかしながら、虫が出にくいというメリットがあり卵を産みつけられることがありません。
木造は素材が虫の餌になりやすく害虫被害が発生しやすいことでも有名です。

住宅の建物構造に鉄骨造を選んだ場合のデメリット

この構造の最大のデメリットとは、耐火性が低いことです。
特に軽量鉄骨造は、ほかの建物構造と比較して耐火性が劣るという面があります。
場合によっては、同じく火に弱い性質を持つ木造よりも倒壊しやすいと言われています。
また、通信環境に支障が出ることも多く、Wi-Fiの電波が住宅全体に届かないというデメリットがあります。
一方で木造は電波を通しやすいという性質を持ちます。
このような理由から、この建物構造の魅力は木造と比較して中途半端なものだと言えるでしょう。

住宅の建物構造に鉄骨造をおすすめする場合とは?

鉄骨住宅は軽量鉄骨造を選べば、ほかの構造よりも工期が短く坪単価当たりの建築費用を安く済ませられます。
そのため、時間をかけずに安く住宅を手に入れたい方におすすめです。
注意点をあげると、リフォームやDIYをする際に制限があるということです。
この建物構造はメーカー独自の工法により建てられていることが多く、柱の間に埋め込まれている部材を取り除く際に、同じハウスメーカーに工事を依頼しなければならないという問題が発生します。
部材を取り除かない限り、リフォームやDIYに大きな制限が出てしまいます。
そのため、この工程を面倒に思うことがない方におすすめの住宅です。

まとめ

鉄骨住宅には、坪単価当たりの価格が抑えられる、工事に時間がかからないなどの魅力があります。
また、耐久性が高いので丈夫な住宅を手にいれることも可能です。
しかしながら、火災に弱く場合によっては耐火性が木造以下のことがあります。
このような背景から、この建物構造の住宅を購入する際にはメリットばかりでなくデメリットにも目を向け慎重に選ぶことが必要でしょう。
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